![]() 遠隔に位置する装置のパラメータの大きさの測定及び読取り
专利摘要:
装置のパラメータの大きさを測定するためのセンサー・読取器組合せであって、装置及び読取器は、互いに異なる物理的位置に位置する。測定は、パラメータの測定すべき大きさに関する前記装置を表す測定空間(19、38、50、111、130)内でなされ、前記空間は前記読取器の近くに位置する。B 公开号:JP2011508886A 申请号:JP2010541034 申请日:2008-12-30 公开日:2011-03-17 发明作者:ニコラース・ファン・デル・ブロム 申请人:エヌブイビー・インターナショナル・ユーケイ・リミテッドNvb International Uk Ltd; IPC主号:G01L17-00
专利说明:
[0001] 装置のパラメータの大きさを測定するためのセンサー・読取器組合せであって、装置及び読取器は、互いに異なる物理的位置に位置する。] 背景技術 [0002] この発明は、ピストン・チャンバ組合せ、例えばフロア・ポンプの手動操作によるタイヤの圧力又は温度等のパラメータの読取りを人間工学的に最適化するという問題の解決策とともに着手された。現行の圧力ゲージは使用者から離れたところに位置するので、彼女又は彼は、通常の読取りを可能とするために望遠鏡又は双眼鏡を持つ必要がある。使用者はそのような視覚向上具を使用しないだろうから、多くの圧力ゲージには、圧力ゲージの指標とは異なる、手動で回転可能な色の指標が装備されている。最初に上記指標は所望の目的圧力を指し示し、ポンプ期間の前に設定される。その後、両方の指標の位置の差の距離を評価するのがより容易となる。問題は、タイヤの目的圧力は通常互いに異なり、ポンプ動作を開始する前にほとんど毎回、指標を設定する必要があることである。これは快適ではない。] [0003] この理由は全て、大抵の現行のポンプにおいて、タイヤの圧力は、ポンプのホース内で空気圧によって測定されるということにある。このことによって、少なくとも高圧ポンプにおいてはポンプとそのホースとの間に逆止弁があるという事実のため、ポンプのホースから、ポンプの使用者に最も近いピストン・チャンバ組合せ、通常はチャンバの他の部分への空気圧情報の伝達が妨げられる。] [0004] 一般的に用いられる解決策は、この伝達に無線(=電磁波によって)送信を用いることである。しかしながら、それは通常、電子部品、具体的にはバッテリー又は他の電源を使用することを意味する。これは高価で、資源を必要とし、またバッテリーの交換は、一般的な使用者が行うには不安である。] 発明が解決しようとする課題 [0005] 目的は、前記パラメータを測定する必要がある装置と、前記読取器とが互いに異なる(又は異なっている)距離にある場合に、パラメータを測定するための解決策を提供することである。] 課題を解決するための手段 [0006] 第一の態様では、本発明はセンサー・読取器組合せに関し、測定は、前記パラメータの測定すべき大きさに関する前記装置を表す測定空間内でなされ、前記空間は前記読取器の近くに位置する。] [0007] 革新的なタイヤ空気入れポンプのようなピストン・チャンバ組合せについては特に、ストロークの間、チャンバの断面積が異なる場合、これらのポンプの作用する力の大きさは、もはやタイヤの圧力の大きさを表さず、ポンプのストローク時に使用者の近く、例えばフロア・ポンプの場合であればピストン・ロッドの上の取っ手の近くに、ゲージのタイヤ圧力について信頼性があり高価でない読取部を有することが必要である。] [0008] 互いに対して移動する組合せの部品間のパラメータ値情報を伝達するための明らかな解決策は、例えば、各端部が各部品へ接続されるであろう弾性のある導線によることである。高圧のポンプでは、そのような導線の寿命は、ポンプ内部の厳しい環境によって悪影響を受けるであろうし、もしそうでなくとも、解決策は高価になるだろう。] [0009] 別の明らかな解決策は、ストローク時に互いに対して滑動する接点を用いることであろうが、例えば接点レールが移動部品の一つに接続され、一方、接点(柔軟性細片、又はバネ力で動作する接点)は前記レール上を摺動し、もう一方の部品に接続されるであろう。ポンプ内部の厳しい環境では、あまり信頼性のある解決策ではない。そして、これでは、フロア・ポンプにおいて用いられると、たぶん、取っ手が、ポンプを快適に動かすのに十分に回転するのが妨げられるだろう。この解決策も同様に高価であり、あまり信頼性がないだろう。] [0010] 明らかな無線による解決策は、ポンプのホース内の例えば圧力を測定し、ピストン・ロッド上の受信機に無線で情報を送信し、使用者によって操作される取っ手の上のゲージに読取部を有することである。この解決策は信頼性があるように思われるが、この解決策は、二つの異なる場所に電源を持つことだけで既に高価となる。] [0011] より良い解決策を得なければならない。] [0012] この発明では、過圧時又はタイヤ内圧力に対してポンプの圧力が均衡する直前に、空気を入れるべきタイヤの空間が、ピストン下のポンプ内の空間と直接に接触するという事実がある。それは、ポンプのピストン下の空間内の、そして高圧ポンプの場合には、ピストン下の前記空間と、タイヤ弁に取り付けられる弁コネクタにポンプを接続するホースとの間に通常位置する逆止弁の前の前記パラメータを測定することによって、タイヤ内の圧力/温度の大きさが読取り可能となるであろうということを意味する。前記空間は、測定空間と呼ばれる。測定空間はピストン・ロッドの底部分を包囲し、それによって、センサー(液柱計内の圧縮バネ、又は、前記ピストン・ロッド端部に取り付けられ或いはプリント基板に取り付けられ、流路で測定空間に接続される変換器)と、前記ピストン・ロッドを通って、ピストン・ロッドの上の読取器(それぞれ、液柱計又は電圧/電流計又は電子ディスプレイ)へ、流路(空気的に)又は導線(電気的に)によって伝達が可能となるであろう。前記流路は、前記ピストン・ロッド端部にて終わる。] [0013] 第二の態様では、本発明は、センサー・読取器組合せに関し、前記測定空間は、動作の一部の間、前記装置と伝達を行う。] [0014] タイヤ空気入れ用の現行のポンプの場合、タイヤの圧力の測定は、ポンプのホース内でなされる。このホースは、一端では逆止弁を通ってチャンバに接続され、他端では弁コネクタに接続される。逆止弁は、ポンプのデッドスペースの大きさを制限する。現行の低圧ポンプには逆止弁が存在しないが、圧力ゲージは通常使用されない。] [0015] ホース内空間とタイヤ空間との間に圧力均衡がある場合にはタイヤ弁が閉じるため、ホース内の圧力は、タイヤ内の圧力をより表すであろう。このことは、現行のポンプにおいて、ピストンがポンプのストローク後にその終点に達し、戻り始めるとき、よってチャンバ内の過圧が低下するときに起こる。その理由は、この時点でも同様に、シリンダとホースとの間の逆止弁が閉じているからである。ピストンが新しいストロークのために戻ろうとしているとき、ピストンと前記逆止弁との間のチャンバの空間内の圧力は、同様にタイヤ圧力をより表すであろう。これは、ピストンと逆止弁との間の空間の近傍にあるピストン(ロッド)の端部において、圧力を測定することができるという解決策を開く。よって、センサー(測定手段)及び読取手段を、部品のうちの一つ、例えばタイヤ空気入れ用のポンプ内のピストン(ロッド)上に設けてもよい。ピストン・ロッドの案内手段用の表面を可能とするため、センサーは、ピストン・ロッド上、最も良いのはピストン・ロッドの端部に置くことができる。そこで、ピストン・ロッドの取っ手の上、よって使用者に最も近いところに位置するゲージ上に読取部を有することが可能となり、動作時に読取り可能となるであろう。] [0016] 例えば、圧力読取りの場合、この読取りは空気式圧力ゲージによってなされ、ゲージは、例えば管内部の流路によって、ピストンと弁コネクタ又は逆止弁との間の測定空間へ接続される。例えばバイメタル・センサーで温度が測定されている場合も同じである。流路の小さな寸法及びその長さは、動的摩擦を生じ、ピストンが行っているストロークによる圧力変動を弱めるのに貢献するであろう。] [0017] センサーによる測定はまた、増幅器を介して、デジタル圧力ゲージ又はアナログ圧力ゲージ(電圧計又は電流計)へ信号を与える電気圧力変換器によって行ってもよい。温度が電気的に監視される場合も同じである。] [0018] センサー・読取器組合せの収益性をより一層高めるために、センサーをプリント基板上に組み付けてもよく、センサーは、流路を経由して測定空間と接続される。] [0019] 第三の態様では、本発明は、パラメータの大きさが閉鎖測定空間内で測定されるセンサー・読取器組合せに関する。] [0020] 測定空間内の直接測定すると、圧力に関してだけでなく温度に関しても、例えばタイヤ空気入れ用のピストン・フロア・ポンプにおいて、パラメータの大きさの変動を生じるであろう。ポンプ内部のタイヤ内の圧力をシミュレートするためには、調節された測定空間が必要であり、これが閉鎖空間によってなされるであろう。] [0021] パラメータの値が閉鎖測定空間内で測定される場合には、流体を入れ、それを測定し、それを読み取ることが必要である。その後、次回の測定のために、それを再び取り出す。例えばフロア・ポンプにおいてタイヤ内の圧力を測定する場合には、測定を可能とするため、測定空間の一部を、閉鎖測定空間内に入れてもよい。これは、逆止弁又は電気制御弁によって行ってもよい。測定後に閉鎖測定空間の内容物を再び取り出すために、新しい弁(逆止弁又は電気制御弁)を流路としてもよく、それは、とても小さいので動的摩擦が閉鎖測定空間からの流れをそれだけ遅らせるであろうが、この流れはそれほど測定に影響しない。また、この遅れを以下の目的のために用いてもよい。例えば、ピストン・チャンバ組合せ内の圧力測定の場合、次回のポンプ・ストロークの前までに、ピストンと逆止弁又は弁コネクタとの間の空間の近傍の空間のこのパラメータの値が、ポンプ・ストロークのその最大値に達するまで、ピストンがポンプ・ストローク後に戻っているときに、タイヤ圧力の値を維持することが必要であろう。この値のその一時的な維持は、電子的に(例えばコンデンセータの使用によって)ICを制御するソフトウェアによって、ICを制御するメカトロニクス−ポンプに対するピストン・ロッドの位置によって、或いは、単に機械のみで、例えば弁によって測定空間に接続されるであろう閉鎖測定空間(タイヤ空気入れ用のポンプの場合には、ピストンと弁コネクタとの間、又はピストンと組合せ及びホース間の逆止弁との間の空間)によって行ってもよい。弁は、開放と閉鎖が同時に起こるように、組合せとホースとの間の弁と同一であるのが好ましいだろう。] [0022] 閉鎖測定空間は、ポンプ・ストローク時にピストンが戻る時に、圧力の最大値が一時的に維持されて、タイヤ内の圧力をシミュレートするように、極めて制御された方法で開く流路を含んでもよい。それは、閉鎖測定空間を測定空間と接続する、ごく小さな流路であってもよい。ポンプを動かす間、閉鎖測定空間の体積のうち非常に小さな部分が、測定空間へ流れ、読取りに少し影響を及ぼすかも知れないが、読取りにあまり関係しないポンプ・ストロークの戻りストロークの間のみである。前記ごく小さな流路を通る流れは、その長さ、直径及び表面粗さに応じて、前記流路の動的摩擦によって制御されるだけでなく、同様にごく小さな穴を有するネジによっても、例えばネジ山が固定流体によって固定された場合にも制御されるであろう。] [0023] 要求された圧力に達すると、ピストンの移動が止まり、閉鎖測定空間内の圧力が、タイヤの圧力である、測定空間内の圧力と等しくなるだろう。まず、ホースがタイヤ弁から切り離されると、(間に逆止弁があっても)測定空間内の圧力が大気圧まで減少し、閉鎖測定空間内の圧力が大気圧まで減少するだろう。圧力源から過圧が来ない場合、開放している弁コネクタを有することがより必要である。] [0024] 圧力(又は温度)の維持を可能とするため、測定空間は、電気的に始動することができ、ポンプ動作が始動されているときに測定空間を閉鎖し、ポンプ動作がなされた一定の短時間後に開放する出口弁を含む。これは、制御構成の一例に過ぎない。それはまた、手動で、例えばポンプ期間の前に測定空間を閉鎖するためのボタンを押し、その後前記ボタンを再び押すことによって再び開放することによって行ってもよい。] [0025] もちろん最良のシミュレーションは、入口及び出口弁を制御するコンピュータ・プログラムによって行うことができるが、前記は、電気的に/電子的に制御することができる弁である。これは、空気入れ用途のフロア・ポンプの設備よりもずっと大型でより高価な、維持管理を要求するであろう設備で行われるであろう。] [0026] 閉鎖空間を用いる、例えば欧州特許第1179140号による容器(包み)ピストン型(請求項5)の場合は、閉鎖空間は、好ましくは、電気ゲージを用いる場合、ピストンと逆止弁との間の空間の近傍の空間に対して、測定空間の後ろに位置するであろう。] [0027] 空気式ゲージ(=液柱計)の場合、閉鎖空間は、測定空間とは独立して位置してもよい。これは、測定空間から空気式圧力ゲージへの別個の(測定)流路によってなされるであろう。] [0028] ピストン・チャンバ組合せは、内側チャンバ壁が境界となる長尺状チャンバを含み、前記チャンバの少なくとも第一及び第二縦方向位置間の前記チャンバに対して密封的に移動可能である前記チャンバ内にピストン手段を含み、前記チャンバは、前記チャンバの第一及び第二縦方向位置において異なる断面積と、その第一及び第二縦方向位置間の中間の縦方向位置において少なくとも実質的に連続的に異なる断面積との断面を有し、第一縦方向位置における断面積は、第二縦方向位置における断面積よりも大きく、 前記ピストン手段は、前記チャンバの第一縦方向位置から前記中間縦方向位置を通って第二縦方向位置への前記ピストン手段の相対移動の間、それ自身及び前記密封手段を、前記チャンバの前記異なる断面積に適合させるように設計され、ピストンは、変形可能な材料を含む弾性的に変形可能な容器を含む。前記ピストン手段は、変形可能な容器(包み)と連通する閉鎖空間を含んでもよく、閉鎖空間は、一定の体積を有してもよい。容器(又は包み)は膨張可能であってもよい。これは、タイヤ空気入れ用のフロア・ポンプにおける状況のように、もし閉鎖空間が比較的小さければ、閉鎖空間内部に測定流路又は導線ルームを有する際に、必要となるであろう。このピストン型の周方向寸法は、チャンバのそれである。] [0029] ピストン・チャンバ組合せは、内側チャンバ壁が境界となる長尺状チャンバを含み、チャンバの少なくとも第一縦方向位置と第二縦方向位置との間の前記チャンバ壁に対して密封的に移動可能である前記チャンバ内にピストンを含み、前記チャンバは、前記チャンバの第一及び第二縦方向位置において異なる断面積及び異なる周方向長さと、第一及び第二縦方向位置間の中間の縦方向位置において少なくとも実質的に連続的に異なる断面積及び周方向長さとの断面を有し、前記第二縦方向位置における断面積及び周方向長さは、前記第一縦方向位置における断面積及び周方向長さよりも小さく、前記ピストンは弾性的に変形可能であり、それによって、チャンバの前記中間縦方向位置を通る第一及び第二縦方向位置間のピストンの相対移動の間、ピストンの異なる断面積及び周方向長さをチャンバの前記異なる断面積及び異なる周方向長さに適合させるを含み、ピストンは、ピストンの周方向長さが前記第二縦方向位置における前記チャンバの周方向長さにおおよそ等しい、その応力のない変形無しの状態において容器の生産用大きさを有するように生産され、容器は、その生産用大きさから、チャンバの縦方向に関して横断する方向に拡大可能であり、それによって、前記第二縦方向位置から前記第一縦方向位置へのピストンの相対移動の間、その生産用大きさからピストンの拡大をさせる。前記ピストン手段は、変形可能な容器(包み)と連通する閉鎖空間を含んでもよく、閉鎖空間は、一定の体積を有してもよい。] [0030] このピストン型の周方向寸法は、その最小の周方向寸法のチャンバのそれであってもよい。] [0031] 例えば、欧州特許第1179140号による請求項1に係るピストン型を用いる場合、閉鎖空間42(図3A〜C)も、膨張ニップル43(図3A〜C)も必要ない。閉鎖空間は、流路52(図3A〜C)として、或いは測定空間のための入口流路として用いてもよい。逆止弁43は、より逆の位置に置くべきである。] 図3A 図3B 図3C 図3D 図4 [0032] センサー・読取器組合せは、ポンプ、アクチュエータ、ショック・アブソーバ又はモーターなど、読取り手段に対してセンサーが遠隔に位置する任意の装置において用いてもよい。] [0033] 上記の組合せは、その応用に適用可能であるのが好ましい。] [0034] よって、本発明はまた、流体を入れるためのポンプに関し、ポンプは、 −上記態様のうち何れかによる組合せ、 −チャンバの外側の位置からピストンに係合するための手段、 −チャンバに接続され、弁手段を含む流体入口、及び −チャンバに接続される流体出口 を含む。] [0035] また、本発明は、 −組合せ態様のうち何れかによる組合せ、 −チャンバの外側の位置からピストンに係合するための手段、 −第一及び第二縦方向位置間にピストンを変位させるために、チャンバ内へ流体を導入するための手段 を含むアクチュエータに関する。] [0036] アクチュエータは、チャンバに接続され、弁手段を含む流体入口を含んでもよい。] [0037] また、チャンバに接続され、弁手段を含む流体出口を設けてもよい。] [0038] 加えて、アクチュエータは、第一又は第二縦方向位置へ向かってピストンを付勢するための手段を含んでもよい。] [0039] 最後に、また本発明は、 −組合せ態様のうち何れかによる組合せ、 −チャンバの外側の位置からピストンに係合するための手段であって、係合手段は、ピストンがその第一縦方向位置にある外側位置と、ピストンがその第二縦方向位置にある内側位置とを有する ショック・アブソーバに関する。] [0040] アブソーバは、チャンバに接続され、弁手段を含む流体入口を更に含んでもよい。] [0041] また、アブソーバは、チャンバに接続され、弁手段を含む流体出口を含んでもよい。] [0042] 以下、本発明の好ましい実施形態を、図面を参照しながら説明する。] 図面の簡単な説明 [0043] 左側に、空気式圧力/温度計とピストン・ロッド内の流路との組合せを示し、測定点は、測定空間内と連通する流路の端部にあり、図の下側部分を2:1に拡大している。拡大した詳細も示す。 右側には、空気式圧力/温度計とピストン・ロッド内の導線ルームとの組合せを示し、測定点は、ピストン・ロッドの端部の変換器にあり、変換器は測定空間と連通し、図の下側部分を2:1に拡大している。拡大した詳細も示す。 取っ手の頂部に電気ゲージが取り付けられた、膨張性ピストンを有するフロア・ポンプのピストン・ロッドの頂部と、包囲された測定空間内の変換器を有するピストン・ロッドの底部とを示す。 図1Aの底部を縮尺2:1で示す。 膨張性ピストンを有するフロア・ポンプのピストン・ロッドの頂部と、取っ手の頂部に取り付けられた空気式ゲージ、包囲された測定空間内で終わる中間流路を示す。 図2Aの底部を縮尺2:1で示す。 膨張性ピストンを有するフロア・ポンプのピストン・ロッドの頂部と、取っ手の頂部に取り付けられた空気式ゲージと、包囲された測定空間内に取り付けられたピストン・ロッドの底部とを示す。 図3Aの底部を縮尺2.5:1で示す。 図3Bの囲まれた測定空間の出口流路を縮尺6:1で示す。 図3Cの出口流路の詳細を5:1の縮尺で示す。 例えばタイヤ空気入れ用の進歩したフロア・ポンプの底部を示す。] 図1A 図2A 図3A 図3B 図3C 実施例 [0044] 図0の左側に、空気式圧力ゲージ・ハウジング101の測定値の読取点100を示す。前記圧力ゲージの内部には、機械的液柱計102(図示せず)がある。前記ゲージ・ハウジング101は、ピストン・ロッド103の上に取り付けられる。ピストン・ロッド103は、流路104を有する中空であり、それは、管113の内部に測定流路107を有する管を取り付け、これによって、空気式圧力ゲージ102と流路107の底部の流路108の入口108との間の連通が可能となる。ハウジング101の測定点108は、液柱計の入口にある。測定室111がある。取っ手2がある。サスペンション109がある。バネ・ワッシャ6がある。ボルト7がある。流路107のサスペンション110は、ピストン・ロッド103の頂部にある。ピストンのサスペンション112がある。管113がある。] [0045] 図0の右側には、電気式圧力/温度ゲージ・ハウジング121の測定値の読取点120を示す。前記ハウジング121は、アナログ/デジタル電気ゲージ122(図示せず)を含む。前記ゲージ122は、ピストン・ロッド123の上に取り付けられる。ピストン・ロッド123は、流路124を有する中空であり、その中に導線ルーム125が取り付けられる。前記導線ルーム125は変換器15と接続され、それは台16上に取り付けられ、これによって、前記ゲージ121とピストン・ロッド123の底部の測定点128との間の連通が可能となる。測定空間130がある。取っ手2がある。バネ・ワッシャ6がある。ボルト7がある。流路124のサスペンション129は、ピストン・ロッド123の頂部にある。移行部22がある。ピストンのサスペンション131がある。] [0046] 図1Aに、取っ手2及び電気(圧力/温度)ゲージ3を有するピストン・ロッド1の頂部を示す。ゲージ3は、取っ手2上に取り付けられる。ピストン・ロッド1は、膨張性ピストンのための閉鎖空間8として機能する上部空間4.1を有し、そのうち、そのサスペンション5の底部分のみを示している。バネ・ワッシャ6がある。ボルト7の頂部は、上部空間4.1と直接に接続される、閉鎖空間8の底部空間4.2とともに示される。ボルト10の頂部には弁本体9が取り付けられ、ナット10によって固定される。中心ピン11は、弁本体9内の心棒12に対する閉鎖位置に示される。この弁11は、閉鎖空間8を必要な圧力に保つのに役立っている。弁本体9上には、閉鎖測定空間14のハウジング13が取り付けられる。台16上に取り付けられる(圧力)変換器15が示される。開口が閉鎖測定空間14の壁17と変換器15との間にあるので、この台16は、変換器15の穏やかな作動を可能とする。弁18は、測定空間14を、組合せの出口の近傍の測定空間19と接続する。中空ピストン・ロッド1の頂部は、充填材20で閉鎖され、それは、圧力変換器15からゲージ3への必要な導線ルーム21をきつく閉鎖する。配線の残りは示されていない。移行部22は、充填材20がピストン・ロッドからとび出るのを防止する。閉鎖測定空間14の出口弁は、示されていない。] 図1A [0047] 図1Bに、図1Aの底部分を縮尺2:1で示す。] 図1A 図1B [0048] 図2Aに、取っ手2及び空気式圧力ゲージ33を有するピストン・ロッド31の頂部を示す。前記ゲージ33は、取っ手2に取り付けられる。ピストン・ロッド31は、膨張性ピストンのための閉鎖空間32の上側部分として機能する空間34.1を有し、そのうち、そのサスペンション5の底部分のみが示されている。バネ・ワッシャ6がある。ボルト7の頂部は、閉鎖空間32の下側部分として機能する部分34.2とともに示されており、それは空間34.1と直接に接続される。ボルト7の頂部には本体39が取り付けられ、ナット10で固定される。本体39上には、閉鎖測定空間14のハウジング13が取り付けられる。管36.2内部の測定流路36の端部35が示され、それは、ピストン・ロッド31の頂部37内にしっかりと取り付けられ、空気式圧力ゲージに接続される。弁18は、閉鎖測定空間14を、組合せの出口の近傍の測定空間38と接続する。測定空間32の出口弁は示されていない。] 図2A [0049] 図2Bに、図2Aの底部分を縮尺2:1で示す。] 図2A 図2B [0050] 図3Aに、取っ手2及び電気圧力ゲージ41を有するピストン・ロッド40の頂部を示す。ゲージ41は、取っ手2に取り付けられる。ピストン・ロッド40は、ピストンの加圧を保つための閉鎖空間42を有する。前記空間は、ピストンと連通可能である(例えば、国際公開第WO2000/070227号、又は第WO2002/077457号、又は第WO2004031583号を参照)。ピストンの所望レベルへの加圧は、逆止弁44内に構造を有する膨張ニップル43を通して、外部圧力源(図示せず)によってなされる。逆止弁44の出口穴66がある。ニップル43は、ピストン・ロッド40の底部に位置し、ボルト46のヘッド45内に構成される。閉鎖測定空間47は、ボルト46のヘッド45内の別のハウジング48内に構成される。前記閉鎖測定空間は、逆止弁49を介して測定空間50と接続される。前記逆止弁49は、別のハウジング51内に構成される。(垂直)流路52は、(水平)流路53によって、流路36.2内部の閉鎖測定空間47に接続され、閉鎖測定空間47内の密封手段54、例えばOリングによって密封される。キャップ55は、Oリングのパッキン押えの一部である。変換器15は、流路57の底部56上の変換器15に取り付けられ、流路52は、電気圧力ゲージ41まで導線ルーム57で満たされるか、或いは、流路52は空いていて、電気圧力ゲージ41の内部で、流路52の頂部58に変換器15が取り付けられる。] 図3A [0051] 図3Bに、図3Bの底部分を縮尺6:1で示す。] 図3B [0052] 図3Cに、閉鎖測定空間(47、43、52)の一部を、図3Bに対して6:1の縮尺で示す。ネジ60を有するボルト46のヘッド45内の出口流路59は、閉鎖測定空間47のハウジング48内のごく小さな流路61を通る流れを定める。流路61は、ネジ57の先細端63に適合する幅広端62を有する。ネジ60内には、流路61を出口流路59とつなぐ流路64がある。] 図3B 図3C [0053] 図3Dに、図3Cの詳細を縮尺5:1で示す。幅広端62と先細端63との間に、非常に小さな空間65がある。それは、流路53からの流れを定める。] 図3C 図3D [0054] 図4に、例えばタイヤ空気入れ用の進歩したフロア・ポンプの底部分70を示す。柔軟性マンシェット71は、円錐形成管72を所定位置に維持する。膨張性ピストン73がある。ピストン・ロッド74の底部に、クルー57の構成(試作品についてのみ必要であろう)無しで、図3A〜Dの実施形態が取り付けられる。閉鎖空間42がある。流路36.2がある。入口逆止弁75がある。出口逆止弁76がある。ホース77がある。測定空間78、79(ホース内部)がある。弁コネクタ80(図示せず)がある。弁コネクタ81内部の空間もまた、測定空間(図示せず)の一部である。] 図3A 図3B 図3C 図3D 図4 [0055] 1ピストン・ロッド図1A 2取っ手図1A/2A/0 3ゲージ図1A 4.1 (閉鎖空間8の)上部空間図1A 4.2 (閉鎖空間8の)底部空間図1A 5 (膨張性ピストンの)サスペンション図1A/1B/2A/2B 6バネ・ワッシャ図1A/1B/2A/2B/0 7ボルト図1A/1B/2A/2B/0 8 (膨張性ピストン用の)閉鎖空間図1A/1B/2A 9 弁本体図1A/1B 10ナット図1A/1B/2A/2B 11中心ピン図1A/1B 12心棒図1A/1B 13ハウジング図1A/1B/2A/2B 14閉鎖測定空間図1A/1B/2A/2B 15変換器図1A/1B/0R 16 台図1A/1B/0R 17 (測定空間の)壁図1A/1B/2A/2B 18 弁図1A/1B/2A/2B 19 測定空間図1A 20充填材図1A 21導線ルーム図1A 22移行部図1A/0R 31 ピストン・ロッド図2A 33 ゲージ図2A 34.1 空間(閉鎖空間32の上部)図2A 34.2 空間(閉鎖空間32の下部)図2A/2B 35 端部図2A/2B 36.1測定流路図2A/2B 36.2 管図2A/3B/4 37 頂部図2A 38 測定空間図2A 40 ピストン・ロッド図3A/3B 41電気圧力ゲージ図3A/3B 42 閉鎖空間図3A/3B/4 43膨張ニップル図3A/3B 44逆止弁図3A/3B 45ヘッド図3A/3B 46 ボルト図3A/3B 47 閉鎖測定空間図3A/3B 48 ハウジング図3A/3B 49 逆止弁図3A/3B 50 測定空間図3A/3B 51 ハウジング図3A/3B 52流路図3A/3B 53 流路図3A/3B 54密封手段図3A/3B 55キャップ図3A/3B 56 底部図3A/3B 57 導線ルーム図3A/3B 58 頂部図3A/3B 59出口流路図3C 60ネジ図3C 61 流路図3C 62幅広端図3C 63先細端図3C 64 流路図3C 65 空間図3D 66出口穴図3A/3B 70 底部分図4 71マンシェット図4 72 管図4 73 ピストン図4 74 ピストン・ロッド図4 75入口逆止弁図4 76出口逆止弁図4 77ホース図4 78 測定空間図4 79 測定空間図4 80弁コネクタ図4 81 空間図4 100 読取点図0L 101 ハウジング図0L 102液柱計図0L 103 ピストン・ロッド図0L 104 流路図0L 105 頂部図0L 106 底部図0L 107 測定流路図0L 108測定点図0L 109 サスペンション図0L 110 サスペンション図0L 111 測定空間図0L 112 サスペンション図0L 113 管図0L 120 読取点図0R 121 ハウジング図0R 122 ゲージ図0R 123 ピストン・ロッド図0R 124 流路図0R 125 導線ルーム図0R 126 頂部図0R 127 底部図0R 128 測定点図0R 129 サスペンション図0R 130 測定空間 図0R] 図0L 図0R 図1A 図2A 図3A 図3C 図3D 図4
权利要求:
請求項1 流体出口を有するチャンバ内のピストンと、パラメータを測定するためのセンサーを有するセンサー・読取器組合せとを含むピストン・チャンバ組合せであって、前記センサーは、前記チャンバ(72)の前記流体出口(78)の前で測定空間(19、38、50、78、79、81、111、130)内の前記パラメータを測定するように配置されることを特徴とする、ピストン・チャンバ組合せ。 請求項2 前記流体出口には逆止弁(76)が設けられる、請求項1に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項3 前記センサーは、前記ピストンの閉鎖測定空間(47、52、53)内に位置する、請求項1又は2に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項4 前記閉鎖測定空間(47、52、53)と前記チャンバ(72)との間に逆止弁(49、51)を含む、請求項3に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項5 前記ピストンは、前記閉鎖測定空間(47、52、53)を囲む中空ピストン・ロッド(103、123)を含む、請求項3又は4に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項6 非常に小さな直径を有する流路(61)が前記閉鎖測定空間を前記チャンバへ接続する、前記請求項3〜5のうち何れか一つに記載のピストン・チャンバ。 請求項7 前記流路(61)を通る流れを調整するためのネジ(60)を含む、請求項6に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項8 前記ネジ(60)は、前記流路の対応する幅広端部(62)に適合する先細ヘッド(63)を有し、流路(64)は、前記先細側から前記ヘッドの反対側へ、前記ヘッドを通過する、請求項7に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項9 前記閉鎖測定空間(47、52、53)は、コンピュータの制御下で電気的に始動される入口及び出口弁を含む、前記請求項3〜8のうち何れか一つに記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項10 前記センサー・読取器組合せは、空気式又は電気圧力ゲージ(41)、電気又は電子センサーと組み合わせたアナログ又はデジタル電圧又は電流計、及び、導線等の機械的伝導手段でアナログ又はデジタル・ゲージに接続された変換器(15)の群から選択された圧力センサーを含む、ピストン・チャンバ組合せ。 請求項11 前記センサー・読取器組合せは温度センサーを含む、前記請求項のうち何れか一つに記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項12 前記ピストン・チャンバ組合せは、前記チャンバの外側の位置から前記ピストンに係合するための手段と、前記チャンバに接続される流体入口とを含むポンプであり、前記流体入口は弁を含む、前記請求項のうち何れか一つに記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項13 前記ピストンは、ピストン・ロッドの上に取っ手を有する前記ピストン・ロッドを含み、前記取っ手には、電気又は空気式圧力ゲージが設けられる、請求項12に記載のピストン・チャンバ組合せ。 請求項14 チャンバ内にピストンを有し、ホースと流体出口及び前記ホース間の逆止弁とに接続される前記流体出口を有するポンプを用いてポンプを動かす際にタイヤ内の圧力を測定する方法であって、前記タイヤ圧力は、前記ピストンが前記チャンバ(72)内へ押し込まれる際の少なくともポンプのストロークの間に、前記逆止弁(76)の前の前記チャンバ(72)内の圧力を測定することによって間接的に測定されることを特徴とする、方法。 請求項15 前記圧力は、前記ピストン内の閉鎖測定空間(47、52、53)内で測定され、前記閉鎖測定空間(47、52、53)は、逆止弁(49)が設けられる開口を有する前記チャンバ(72)に接続され、前記逆止弁は、ポンプのストロークの間に前記ピストンが前記チャンバ(72)内へ移動する際に、前記閉鎖測定空間(47、52、53)と前記チャンバ(72)との間を開放して接続し、戻りストロークの間に前記閉鎖測定空間(47、52、53)の前記開口を閉鎖する、請求項14に記載の方法。
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同族专利:
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引用文献:
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法律状态:
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